バージョン表記に数字と漢字を使う

ジブンはハイブリット・・・というか、組み合わせることが好きです。

今回の日記もある意味、ハイブリッドです

数字と漢字を組み合わせたバージョン表記

長い事、バージョンの表記についてジブンに刺さるような表現を考えてました。 開発者なら誰もが考えるのではないでしょうか??

メジャー番号+マイナー番号+漢字1文字

おそらくこれが最もジブンに刺さるバージョン表記です。

使い方

簡単に書く:2.104S

グローバル:2.219Shiki

カッコよく:2.356改 (Kai)

ジブンの例

1.050発:プレビュー用

1.080改:最初に登場するのは改、なぜなら自身以外のフィードバックがないから

1.200式:0.90の問題を対応したバージョン

2.020改:次の機能を実装したらメジャーは上がる

こうすることで1世代と2世代を同時に管理するような自体を防ぎ、常に最新開発で済む、個人開発に都合が良い。


良いところ

気に入っている所、おすすめできる所。

かっこいい

個人の感想です、バージョン管理において、数字と漢字を合わせた表現は日本のお手製感があって良き。

重複に強い

頭文字だけでもSKHと重複しないので把握が簡単。

アルファベットで時系列に並ぶ

アルファベット順だと H (発) -> K (改) -> S (式) となり、開発 → 改造 → 正式 という時系列順に綺麗に並ぶ。

3桁の履歴番号

多分使い切らないでしょう、もし枯渇するなら頭だけ32進数にします。

999の次はA01です。


選定した漢字

漢字の選び方は悩みました、特にローマ字で重複しないこと、1文字で伝わることはコンセプトとして外せませんでした。

1. 式 (Shiki): 正式版

  • 意味: 公開を前提とした、完成度の高い正式なバージョンです。
  • 状態: 機能が安定しており、バグ修正や最適化が施されています。
  • 用途: リリース候補版や、外部に公開するバージョンに適用されます。

2. 改 (Kai): 改造版

  • 意味: 何らかの変更や改造が加えられ、未完成の機能や実験的な要素を含んでよい
  • 状態: 安定性や完全性よりも、新機能の追加や既存機能の変更を重視する。
  • 用途: 開発中の新機能のテスト、特定の要件に合わせたカスタマイズ版などに適用されます。

3. 発 (Hatsu): 開発版

  • 意味: 発明や開発段階、ビルドや公開はしないが、履歴に書き残して良い。
  • 状態: とりあえずコードに落とし込まれたばかり、機能が不完全、動作も不安定。
  • 用途: 新しいアイデアのプロトタイプ、初期開発段階の機能、内部的な検証用コードなどに。

「発」の選定について(余談)

「発」で決定するまで数日間はふさわしい漢字を探してました。 そのため、いくつかの候補があります、でも以下の理由から「発」が最適だと思います。

  • 「試」: 「改」と受け取り方が似ており、区別がつきにくい
  • 「暫」: 「暫定」という意味合いで選んだが、漢字から直接的な連想が難しく、直感的な理解に欠ける
  • 「録」: (備忘録の録)「禄」と間違えやすい

「発」は「発明」や「開発」といった意味合いと「発進」など進む意味も備えるため、ビルドや公開前の段階でも使えそうなので採用しました。


おわりに

ジブンのアプリ開発ではこの方法を使ってみて、不便なところがあれば随時改善して愛用を続けたい所存です。